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【CSS】要素を親要素いっぱいに広げる方法!aタグで作成したボタンを用いて解説!

【CSS】要素を親要素いっぱいに広げる方法!aタグで作成したボタンを用いて解説!

成岡拓哉
成岡拓哉3分で読めます

はじめに

この記事の概要

株式会社TOKOSのフロントエンドエンジニアのタクヤです!

今回は『要素をその親要素いっぱいに広げる方法』をご紹介したいと思います! 初心者の方にもわかりやすいようにaタグで作成したボタンを用いて解説します!

対象となる方

  • CSSを勉強中の方
  • Web制作でコーディングをしている方
  • 要素をその親要素いっぱいに表示する方法を知りたい方

結論

要素をその親要素いっぱいに表示する方法は下記2パターンです。

  • aタグに display: block を指定する方法
  • positionプロパティを使用する方法

要素を親要素いっぱいにする系は、初学者の方が必ずと言っていいほどぶち当たる壁ですが、とても簡単なのでぜひ覚えていってください! それでは順番に解説していきます!

コーディング

aタグの親要素としてpタグを設けました。 親要素のpタグにaタグの大きさを合わせていきたいと思います。

まず、特に何も指定していないとこうなります。 pタグとaタグそれぞれに色をつけたのでわかるかと思いますが、aタグは親要素であるpタグいっぱいの大きさになっていません。これはaタグのdisplayプロパティがデフォルトでinline(インライン要素)であるからです。

aタグにdisplay: blockを指定する方法

子要素であるaタグに対してdisplay: blockを指定することで、インライン要素からブロック要素へと変わります。

前述した通り、aタグのdisplayプロパティはデフォルトだとinlineです。インライン要素は横幅や縦幅の指定ができないため、親要素いっぱいに広がりません。

aタグにdisplay: blockを指定してブロック要素にすると、デフォルトで親要素の幅いっぱいに広がるようになります。

これで子要素が親要素いっぱいに広がりました。 今回はボタンなので、文字が中央にあったほうがいいのでスタイルを調整します。

positionプロパティを使用する方法

display: blockを指定する方法の他にpositionプロパティを使用する方法があります。

親要素であるpタグに対して、「position: relative;」を指定し、 子要素であるaタグに対して、「position: absolute;」を指定することで、親要素を基準に子要素を配置できます。

要素が親要素いっぱいに広がりましたね。 文字が中央にあったほうがいいので、スタイルを調整します。

終わりに

今回は「要素を親要素いっぱいに広げる方法」というテーマでお送りしてきました!
もう一度おさらいですが、「要素を親要素いっぱいに広げる方法」は

  • aタグに display: block を指定する方法
  • positionプロパティを使用する方法

の2つです。
Web制作でコーディングをしている方やCSSを勉強中の方のお役に立てたら嬉しいです!
CSSの基礎固め学習にはこちらの書籍がおすすめです。 ぜひご覧になってCSSの知識を深めていきましょう。

この記事を書いた人

成岡拓哉
成岡拓哉

TOKOSのフロントエンドエンジニア。企業サイトやLPの制作を担当しています。このブログではWeb制作初学者向けに、実務で役立つ知識を分かりやすく発信しています。ビールが好きです🍺